津山洋学資料館

訪問日:2023/03/19
住所:岡山県津山市西新町5
入場料:300円
メモ:

  • 宇田川玄随、玄真、榕庵の宇田川三代が蘭学を発展。
  • 宇田川玄真は蘭学者番付で東の大関、小腸、大腸などの用語を使い始める。宇田川榕庵は酸素、窒素などの用語を使い始める。
  • 箕作阮甫は江戸幕府で外国語の翻訳、交渉などを行う。江戸から長崎に行く際、籠の中で昼寝をし関ヶ原を見過ごしたことを後悔する。当時、江戸から長崎までは37日かかった。